電気工事士に聞く!仕事内容や給与、今後の将来性について

東京都世田谷区で大手住建メーカーの新築戸建電気工事や、街路灯など官公庁の電気工事を手掛けている株式会社山崎産業です。東京都、千葉県の新築木造住宅の電気工事が主体です。

山崎産業では経験者、未経験者の電気工事スタッフを募集しています。

特に経験者の電気工事士、施工管理(電気工事施工管理技士)の方は高年収が見込めます。一方、電気設備工事が未経験の方でもチャレンジしやすいトレーナー教育の体制が整っています。

電気工事士、施工管理をされている方のなかには職場環境や給料に不満を感じていたり、労働環境に厳しさを感じている方も多いのではないでしょうか。建設業は働き方改革がまだまだ行き届いているとは言えない業界で、昔ながらの”在り方”が慣行されている会社は少なくありません。

しかし、私たちは現場の効率を高め、より多くの給料と休みを社員に提供したいと積極的に働き方の見直しに取り組んでいます!

今回はそのあたりも含め、入社1年、26歳の若手電気電気工事士として活躍している井口に、電気工事士になった経緯から給料や年収、山崎産業での働きやすさや将来の目標についてなどを質問してみました!

 

なぜ、電気工事士になったの?

電気工事士になった経緯と山崎産産業への入社について教えてください。

私は東京都世田谷区に生まれ育ちました。実家が電気屋なので、将来は家業を継ぐのかなと思いながら、大学生の頃から家業の手伝いとして、電気工事士の仕事をしていました。

父の働く姿を日頃目の当たりにしていたので、憧れがありましたし、電気工事士の仕事が嫌だなと感じることもなかったです。

父が亡くなり、私が実家の会社を継ぐことになったんですが、自分で会社を持つとなると、仕事の段取りや悪いことや技量や知識不足だと感じることが多々ありました。

父に頼りすぎていて、甘かった自分が情けないです。大学生の頃のアルバイトって、働くやりがいや仕事の責任感という自覚が少なく、こんなもんだろうと電気工事士の仕事を何となくしていました。当時の私は真剣ではなかったですね。

結果的に業績不安になり、会社をたたむことになったんですが、この悔しい想いがあり、父のためにも恥のないようもっと電気工事士として経験年数を積んで仕事をこなしたいと思いました。

そこで、電気工事士専門の求人サイトで山崎産業を知りました。

働く上で条件が良かったのと、休日があることです。

建設業は、休みなく働くイメージがあるかと思いますが、山崎産業は休日はありますし、仕事のメリハリがある会社だと思いました。何より、父から学んだスキルを活かしつつ、電気工事士として力をつけたいと思い山崎産業へ入社しました。

 

電気工事士の仕事とは?

電気工事士の仕事できついと感じるのはどこ?

電気工事士の仕事がきついと感じるのは、大学生の頃から感じていました。

具体的にどこがきついのか、というと電気工事の仕事は家に配線を通すので、細くて狭い環境で作業をすることがほとんどなので、体力的にきついと感じるのではないでしょうか。

あとは、作業量が多いことですかね。

図面を見ながら施工をしますが配線を間違えると、全部一から施工をし直すので、ミスが許されないという緊張感は常にあります。ですので、細かく現状確認とミスした時の軌道修正が大切になります。また、次の会社様が作業にすぐ取り掛かれる用に引き渡しを綺麗にすることやお施主樣とのやりとりも私たちの仕事です。

電気工事士の仕事のやりがいは?

家業を継いで電気工事士の仕事をしていた頃よりも、山崎産業で施工スキルを上げながら仕事をした方が、自信のある状態で仕事ができるので、やりがいは大きいです。

また、社長は私たち職人を信じてくれていますし、仕事を任せてくれるので積極的に挑戦できます。現場を任せてくれた時は嬉しかったです。

私の一番のやりがいを感じる瞬間は、自分の担当したお客様のご自宅に回線が間違いなく通って、家に灯がともっていると安心感や安堵感を感じます。

ご家族が暮らしている様子もわかりますし、そこには家族が楽しく会話をしている様子が伺えます。まるで自分がつくった一員だとおもえるときです。

電気工事会社、山崎産業の魅力や教育体制について教えてください!

まずは、ベテランの電気工事士が多く在籍しているので、高い施工スキルを学べます。現場で施工がわからないところはすぐに聞けますし、事務所で図面を広げながら丁寧に教えてくださいます。

次に、ある程度現場で施工ができると、すぐに現場を任せてくれます

自分で現場が持てるようになると、責任はもちろんありますが、自分がどの施工スキルでどこが足りないかがわかります。そうすると、先輩から教わることが明確になるので、仕事の意欲も出ます。

私は、初めて任された現場でミスをしてしまい、緊急の対応でも現場では叱ることなく、どこが足りていなかったか指摘してくださり、先輩が全部フォローをしてくれました。事務所に戻ったらお叱りもありましたけど、励ましてくれる、そんな温かい職場です。

最後に、電気工事士としての仕事の視野が広がります。この視野というのは、入社前の私は親方の下で働いていたので、黙々と手元作業しかやっていませんでした。当日の材料道具を用意するのも親方でしたし、その日に何の作業をするのか、も考えず指示を受けてただやるだけの仕事の取り組み方でした。

山崎産業では、電線を配置するのにどの道具が必要で、何から施工をしたらいいか、施工までにどんな準備が必要かを学べました。自分で考えて行動し、施工したものが全て結果に出るので仕事に対する責任感や満足感が違います。

色んなことを考え仕事をするようになったので、山崎産業では電気工事士として成長できているなと実感が湧きます。

高いスキルを学びながらいろんな現場を経験することができ、将来的にもっと難しい電気工事に挑戦したいと思います。

他社よりもいいところは、福利厚生や各種手当などの制度があることです。

弊社社長の山崎は、建設業であれ、一中小企業と同じ扱いをしなければならない、という考えのもと、社員の働きやすい環境を常に考え実行してくれます。

通勤手当てや残業代、住宅手当ての支給はもちろんのこと有給休暇も積極的に取得できる環境ですので、仕事とプライベートのメリハリのある会社なので、本当にいい会社です。

電気工事士に必要な資格はどのように取得しましたか?

大学生のアルバイトの時に、父から施工を学びながら電気工事士の登竜門となる資格「第二種電気工事士」の資格は保有しています。筆記試験と技能試験があり、これを取得すると一般住宅の電気工事の施工ができます。

私が今、山崎産業で取得に向けて勉強している資格は「第一種電気工事士」という資格でマンションやビルなどの大きな建物の電気工事ができる資格です。電気工事士として3年の実務経験が必要となります。第一種電気工事士の資格は実技が難しいです。特殊な電線を扱ったり、複雑な回路を含み作業量が多いので、施工になれていないと時間内に終わりません。

現場で電気工事の施工をいかに習得するかが鍵になると思います。

山崎産業では、資格取得に向けて教育体制が整っているので、電気工事士の仕事のレベルが上がります。

現場では、日々の業務はもちろんのこと、実技試験に向けて勉強していてわからないことなどあれば、聞いて教えてくれる環境が整っています。時には、事務所に帰って図面を用いながら、理解できるまで教えてくれます。

こういう環境があるのも、山崎産業の電気工事士は、ベテランが多く在籍していて施工のレベルが高いです。若手育成や指導の環境があります。ですので、自分も安心して働くことができます

そして、現場を任せてもらう機会を増やしたい、施工レベルを上げたいという想いから、積極的に質問して教わっています。先輩方の皆さんは教え方も上手いので、学ぶことがたくさんあります。

電気工事士の給料や仕事内容を含め今後の将来性について

給与はどのくらいで、昇給や賞与といった制度はあるの?

具体的な数値は、それぞれの電気工事士のスキルや経験年数によって異なるので提示はできませんが、給料には満足をしています。

昇給の査定もありますし、年に2回の賞与もあります

また資格取得をすると、取得した月の給与に一時金として支払われます

3万円 第一種電気工事 

5万円 電気工事施工管理技士2級 管工事施工管理技士2級・簿記2級

    消防設備士甲4・消防設備士乙6

7万円 電気工事施工管理技士1級 管工事施工管理技士1級・宅地建物取引主任者

10万円 第三種電気主任技術者

このように給与に反映される明確な提示があるので、資格も積極的に取得しようと思います。

また、作業員というよりも山崎産業が求める人材になっているか、自分の電気工事士のレベルがどのくらいか、この2軸をクリアすると月額35万円以上の給与としているので対価の提示があると現地点の確認ができます。

まずは、求める人材についてです。これは新入社員と第2新卒社員が対象です。

貢献できる人であるか。(掃除や手伝いなど)正直な人。清潔な人。自己管理ができる人(日報の提出・遅刻しない・体調管理ができる)挨拶などのコミュニケーションができる人。勤勉で学習意欲の高い人(資格に挑戦・わからないことはメモするなど)

人格としての成長ができるのも山崎産業のいいところです。

次に施工レベルについてです。

一般的な設備の40坪前後(売上70万円前後)の物件を8~10人工で仕上げられるか。

代理人として他社を扱い3人工(内勤作業を含む)で1棟を仕上げられる。

ユニットだけでなく在来配線で施工できる。

第1種電気工事の取得

このような具体的な提示がある会社はないですし、給与は頑張った分いただけるので日々施工レベル向上のため努力をしています。

電気工事士 給料 年収

業界的に電気工事士の仕事の将来性をどう感じていますか?

電気工事の仕事はインフラなので仕事がなくならないと思います。

ただ、戸建ての施工レベルだけできていても今後は世の中的にも難しいと思います。

新築の戸建てが立ちにくいので、施工スキルの向上が必要だなと感じています。

電気工事士として、将来どのような人生を歩んでいきたいですか?

一人前の職人を目指すことです。

新人が入社したら教育もしたいですし、面倒もみて一緒に電気工事をやりたいです。

山崎産業は、木造戸建ての施工がメインですが、将来はRC構造のビルやマンション、さらには公共工事の電気工事を担当したいと思います。

そのために、日々電気工事士のノウハウを先輩方から学び自分のものにしていきたいと思います。